映画「宝物の抱きかた」公式サイト

INTRODUCTION

宝物の詩

あなたの大切な宝物は何ですか?

宝物の抱きかた映像ちゃんと愛していますか?
あなたはあなたの宝物を
言葉にして誰かに伝えられますか?
腹にかかえて
胸が痛くなって
喉につっかえて
そんな思いを頭で抱えて

感じる事を止めて大人になっていく。

宝物の抱きかた映像

監督よりごあいさつ

皆様初めまして。監督をやりました榎本桜と申します。

2015年に撮影し、完成版が出来上がったのは2017年でして…なんと編集に2年半もかかってしまいました。何事も初めて尽くしで沢山のスタッフや協力して頂いた方々の応援があり上映までなんとか行きました。

この映画のテーマを1つ…。

『思う』と『感じる』の違い。

悲しいと『思う』って不思議でした。悲しいと言う感情は『感じる』のではないだろうか…。いつから一回頭を通してから言葉にする様になったのか。いつから自分の気持ちを直結して人に伝えられなくなってしまったのか…人に遠慮して、人の目を気にして。そんな自分が嫌いでした。体の中にある物が爆発してて苦しかったです。
でも、とある日にそれは多分この世の中で生きて行く為に必要だったからなんだと僕は考えました。それ以来ですかね、楽になったのは。半分諦めたんです。半分はそんな自分を受け入れたと言うか…許したと言うか…。

丁度この映画を作ってる時の僕はそんな事ばかりを考えていましたね。自分は『どう生きるか。』とか。
人にどう思われるかを気にして自分の好きな事を出来ないよりか、人にどう思われようが好きな事に夢中な人生でありたいと思うようになりました。
この映画を通して沢山の方々に自分の本当の宝物、大切なモノは何なのか少しでも気にかけて頂けたら幸いです。そしてそれを遠慮なく心の底から愛せます様に。

榎本桜
1985年3月23日生まれ 千葉県出身